丸山ほだか議員の執拗な粘着に見てる人はドン引き(゚o゚;;)1️⃣

丸山穂高議員の執拗な攻撃

丸山ほだか議員が3万フォロワーのTwitterアカウントに論戦を仕掛けたことで話題を呼んでいた。
事の始まりは「なうちゃん」と言うアカウントが足立議員を批判したツイートをしていたことを、丸山議員が察知して引用リツイートを行った。

引用リツイートを受けると、引用された側に通知が行くため、引用されが側は自分が論戦を仕掛けられたものと察知できる。
一般人同士、あるいは著名人同士がこうした引用リツイート機能を使った論戦はよく目にする光景だ。
最も、今回は国会議員と一般人の争いであるが、見ての通り丸山ほだか議員の表現には不適切なものが多い。
この不適切さ加減については以下の記事で述べているのでご参照いただきたい。

①:丸山ほだか議員:一般人にリアル噛み付き事件をやっていたと判明!!1️⃣
②:丸山ほだか議員:一般人にリアル噛み付き事件をやっていたと判明!!2️⃣

「なうちゃん」というアカウントも丸山ほだか議員を相手にするのは疲れたのか、引用リツイートを使わない通常のツイートで丸山ほだか議員を批判したツイートをするのだが・・・

その後も本人に通知が行くような手段で執拗に嫌味を込めたリプライを送り続けており、なうちゃんというアカウントは気が滅入っているようだ。
では一体どうしてここまでやりとりが続いているのか。
それはツイッター上に存在する暗黙のルールにある。

なうちゃんがブロックできないことを知った上での執拗なリプライ

ツイッター論戦には「ブロックしたら負け」という暗黙のルールがある
将棋で言う「参りました」と同じ意味が、ブロックという行為に籠っているのだ。
「なうちゃん」というアカウントが負けず嫌いであることを知っているので、それを織り込み済みで執拗なリプライが続いているわけだ。
加えて丸山議員が行なっている戦法が「フォロワーをけしかける」というもので、なうちゃんと丸山議員の間には4万ほどのフォロワー差が存在する。
丸山議員に煽動されているアカウントをみると、丸山議員と一緒になって誰かを虐めて楽しみたいという傾向が見えてくる
実は私も同じようなアカウントと対峙したことがあり、武道の話を巡ってフォロワーをけしかけられたアカウントと対峙した時、30リプライが一気につくので、対応に苦慮したことがある。
12000フォロワーを持っていた該当アカウントは、その後も執拗に粘着を繰り返したが、4月に私と相互フォロー関係になったアカウントに「暗い夜道には気をつけろ(一種の脅迫用語)」発言をしたことが発端となって、7月には高校生の個人情報を弄び、ツイッター引退に持ち込まれるようになった。
このフォロワーをけしかけて一般人にアタックした丸山ほだか議員。
「衆議委員議員」という立場を利用してこうした活動をすれば、当然過去を蒸し返されることになる。

 

丸山ほだか議員の執拗な粘着に見てる人はドン引き(゚o゚;;)2️⃣に続く

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