丸山ほだか議員の執拗な粘着に見てる人はドン引き(゚o゚;;)3️⃣

丸山ほだか議員の執拗な粘着に見てる人はドン引き(゚o゚;;)2️⃣から

前澤友作氏にも議論を仕掛けたことがあった

振り返ると、丸山穂高議員が議論を仕掛けたことがあったのは、この半年を振り返って2回目だろうか。
前回の相手はZOZOTOWNの前澤友作社長だった。

この時も「平行線」と言う名の勝利宣言をしたように見て取れる。
尤も、鋭いツッコミをしたユーザーもいるのだが。

とは言え、この時はある程度冷静さを保っていたのか、良くも悪くも前澤友作社長自身にもまだ余裕がある時期だったからか、言葉遣いの乱れは見られない(尤も国語力が高い人から見てどうかは別)。
少なくとも朝生で愚痴を零すような展開にはならなかったと言うことか。

維新と丸山穂高議員の評判を下げるのに貢献した

さて、前回の前澤友作氏との議論は互いに余裕があったようで、そこまで感情的な様子は見られなかった。
しかし、今回喧嘩を売った相手は、かつ発達障害や気分障害に悩む一民間人だった。
確かにフォロワーの多く、影響力はあるアカウントであるが、そのアカウントへ執拗にリプライをした今回の事件で、維新の評判は損なわれるだろう。

よりにもよって、統一地方選を控えた3月と言う時期にである。
ご覧の通り、丸山穂高議員、並びに日本維新の会の評判を悪くすることに貢献している。
無論ツイッターをやっていない人にはこのやり取りはわからないが、かつて私が対峙した12000フォロワーの同人屋アカウントと同じで、フォロワーをけしかけて民間人(イチ納税者)に喧嘩を仕掛けたことは、かなり手痛い打撃となるだろう。
本人もそのマズさはわかっていると思うのだが、マズイとわかってもフォロワーからヨイショ(扇動)されて引けない状態なのかもしれない。
彼とその取り巻きは、フォロワー数にものを言わせた弱いものイジメを楽しむことがTwitterの目的と化している。
繰り返すが、議員の仕事は国民の生活を良くする法律を作ること、悪くする法律は反対すること、国勢調査権を持って国民の知る自由を保証すること。
議論と調査を通じて国民の命を守ることが議員の仕事なのだ。
前回は前澤社長という強者だから「痛み分けってことにしといてやる」が通用したが、今回はそうでは無い。
もしここで維新が選挙で敗北した時、丸山議員は朝生で愚痴でも呟くのだろうか。

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