丸山ほだか議員:一般人にリアル噛み付き事件をやっていたと判明!!1️⃣
「ワロタ」
「貴方が文面やアイコンの通り小学生か、将又実際の中身はおっさんの方かツイートからは分かりませんが」
まるで2chや5chで飛び交っていそうな罵り用語である。
こんな言葉遣いを誰がしていたのかと思えば国会議員。維新の会である丸山ほだか議員の引用リツイートだ。
足立康史議員のやり方に抗議をしたツイッターアカウントに対し、突如ケンカを仕掛けるように引用リツイートしたのがことの始まりだった。
その口論の先に行き着いた答えがこの答えだったのだ。
貴方が文面やアイコンの通り小学生か、将又実際の中身はおっさんの方かツイートからは分かりませんが、例えば判例上の政治家等公人と一般の皆さんの違いをご存知ですか?当然に区別あり、帰化ならその旨を堂々明らかにすべきで国籍取得時期を隠して議員になる方がむしろ問題。他国でもその扱い当然で。 https://t.co/AcJTaF8Uh3
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) March 11, 2019
ワロタ。この意味不明さは、私人と異なる憲法上の公人の権利制約への無理解が原因。14条の一つ前13条公共の福祉から、公人はプライバシー権も制約される過去判例を勉強下さいな。そもそも、例え国会議員であろうと全く同等に扱われるべきと述べながらその一行目で違いについて述べる矛盾に気付いて!! https://t.co/qIQO5e9y2k
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) March 11, 2019
この稿では敢えて彼らの政策については語るまい。
今回大事なのは彼らの政策ではなく、議員のしての器の方である。
丸山支持者の声
ここでは敢えて彼を支持する人の意見を拾ってみよう。
勿論、議員の質は支持者の質と相対的には近くなるので、このネットスラングを用いた罵りを賞賛する声も多い。
だが、こんな意見もチラホラと見受けられた。
言ってることはいいのですが、立場上言葉遣いを弁えてください。
— さんちゃん (@T_San_chan) March 12, 2019
国民の代表であるのだから。
それでなくても国会での幼稚なヤジに辟易してる人も多いのですし。
国民が見える場所でしょうもない言葉遣いは控えてほしいです。
丸山さん、言ってることは正しいと思います。
— クラー (@hrndjen2274) March 11, 2019
しかし流石にその煽り口調は自粛された方が良いと思います。
「見てて不快になる正論」より、「見てて不快にはならない正論」の方が議論には適していると丸山さんはご存知だと思います。
たとえTwitter上と言っても、煽りは避けた方が良いと思いますよ。
ひとまず彼の支持者の中にも、こうして戒めることが出来る人間がいたことはせめてもの救いだろうか。
そう思ってリプライ欄を眺めていたら、何やら険いリプライを発見した。
過去には酔っ払って暴力事件を起こしていた
なんか酔っ払って喧嘩して相手に噛み付いたって記事見たんですけど。小学生はどっちだか。
— くろいぬちゃん™🐾0316皆で行こう (@dgd2017dgd) March 12, 2019
— haibao (@wodeaihaohenduo) March 12, 2019
今回のは丸山2度目の噛み付き事件だったんですねw
— 柿本元気 (@kakimotogenki) March 12, 2019
そろそろ保健所に通報か?
なんと過去に「酒に酔った勢いで人に噛み付いた」と言う暴力事件を起こしていたのだ。
そう。暴行罪を働いていたのである。
こいつカミツキガメって言って危ないんだぜ
— イタクァ (@ITAKAar) March 12, 2019
ツンツンツンツン
Σ(¯ᐞ´(ω•´ )ガブッ
(絶叫)
ってのをやりたいのでしょう
カミツキガメの穂高さん😅
— タケオ😄Takeo اتخاذ س😄 (@nonomaskinnoero) June 8, 2017
酔っ払っても自分の行動ぐらい管理して下さいね😅
真面目ぶってるけど、無理してるんじゃないですか~😅?https://t.co/X1yJ9JO9GT
どうやら過去にも一度知られていた事件のようだ。
見たところ「カミツキガメ」の異名まで賜ったようだが、今回の騒動は酔っ払った末のカミツキだったのだろうか?
今回のように一般人に噛み付いたことで、過去の犯罪を蒸し返されてしまうことはままある。
どうやら今回は二重国籍だか帰化だかを開示しろしないと言う喧嘩のようであったが、それならば・・・。
https://t.co/uj3wO68K6U
— せいうち堂 (@seiutitarou) March 12, 2019
犯罪歴も公開でぜひ!
となるのは自然の摂理であろう。