丸山ほだか議員:一般人にリアル噛み付き事件をやっていたと判明!!1️⃣

「ワロタ」
貴方が文面やアイコンの通り小学生か、将又実際の中身はおっさんの方かツイートからは分かりませんが
まるで2chや5chで飛び交っていそうな罵り用語である。
こんな言葉遣いを誰がしていたのかと思えば国会議員。維新の会である丸山ほだか議員の引用リツイートだ。
足立康史議員のやり方に抗議をしたツイッターアカウントに対し、突如ケンカを仕掛けるように引用リツイートしたのがことの始まりだった。
その口論の先に行き着いた答えがこの答えだったのだ。

この稿では敢えて彼らの政策については語るまい。
今回大事なのは彼らの政策ではなく、議員のしての器の方である。

丸山支持者の声

ここでは敢えて彼を支持する人の意見を拾ってみよう。
勿論、議員の質は支持者の質と相対的には近くなるので、このネットスラングを用いた罵りを賞賛する声も多い。
だが、こんな意見もチラホラと見受けられた。

ひとまず彼の支持者の中にも、こうして戒めることが出来る人間がいたことはせめてもの救いだろうか。
そう思ってリプライ欄を眺めていたら、何やら険いリプライを発見した。

過去には酔っ払って暴力事件を起こしていた

なんと過去に「酒に酔った勢いで人に噛み付いた」と言う暴力事件を起こしていたのだ。
そう。暴行罪を働いていたのである。

どうやら過去にも一度知られていた事件のようだ。
見たところ「カミツキガメ」の異名まで賜ったようだが、今回の騒動は酔っ払った末のカミツキだったのだろうか?
今回のように一般人に噛み付いたことで、過去の犯罪を蒸し返されてしまうことはままある。
どうやら今回は二重国籍だか帰化だかを開示しろしないと言う喧嘩のようであったが、それならば・・・。

となるのは自然の摂理であろう。

丸山ほだか議員:一般人にリアル噛み付き事件をやっていたと判明!!2️⃣に続く

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