橋下徹に対する暴言(ほぼ脅迫)

私は一部の懇意にしている人と、ある条件を除き、Twitterで政治アカウントをあまりフォローしないようにしている。
タイムラインが荒れるためだ。
そのため、最近はあまり荒れたツイートを目にする機会は無いが、それでも稀に酷いツイートを目にすることがある。

Twitterではどういうわけか百田尚樹からブロックされているが、こちらから絡む気も起きないため、向こうからブロックしてくれるなら幸いである。
それでも時折スクリーンショットで御仁のツイートを目にすることがある。
かねてから御仁のツイート内容は酷かったが、今回は輪をかけて悪辣なツイートをしていた。

あまりに品性に欠けた発言に原文の一部を消した。
元放送作家だか何だか知らないが、このような品性の無い人間に絡まれる橋下徹も難儀である。

暴言を吐かずにはいられない:約束を守れない

橋下徹に対して繰り返し暴言を吐いている百田尚樹だが、何もこの男の暴言癖は今に始まったものではない。昔からそうだったのである。
そんな百田が一度｢Twitterでは暴言をやめる｣と宣言したことがある。
2019年04月25日の東スポのインタビューで百田はこう言っている。

「もうツイッターで、暴言は吐かないようにします」

その後、インタビューが進む中でこのように答えている。

「今、隠れ家でコーヒーを飲みながら、本を読んでいます。ラジカセからはベートーヴェンのピアノソナタが鳴っています。今は２８番のソナタです。心が穏やかになります」

これが3年前である。
だが、この記事で言いたいのは3年我慢出来たという意味ではない。寧ろ再び暴言を吐くようになるまで1年と経ってはいないのではなかろうか。
｢そなたは暴言を吐かずには生きていけないのか｣と言いたくなるくらいには暴言のオンパレードである。

東スポの取材の後、暫くの間は固定ツイートに｢もう暴言を吐かないようにします｣と言うものがあったらしい。
だが、5月14日付けのあるツイッタラーのツイートにこう書いてあった。

• 百田尚樹の固定ツイートに、ツイッターで暴言は吐かないようにしますって書いてあって、その下の最新ツイート見たらいきなり暴言でわろた。

 そう、結局のところ、百田尚樹は暴言を吐かずにはいられないのである。

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